Lightningのパンくずリストの「HOME」をサイト名に変更するカスタマイズ

WordPressの公式テーマ「Lightning」のカスタマイズ方法です。WordPress ver.4.9.1/Lightning ver.4.1.0で確認しました。

Lightningのパンくずリストで、トップページへのリンクのアンカーテキストが「HOME」になっているのを、子テーマでサイト名にカスタマイズしてみました。

以前より、リンクのアンカーテキストは、SEOの観点からリンク先のページのキーワードとして非常に重要と言われてきました。

おそらくGoogleが記事の内容を適切に理解できるように進化するともにこの重要性は薄れてきているのだろうとは思いますが、今(2017/12/07)でもまだ「出口」と検索するとYahoo!JAPANがトップに出ることを考えると、まだまだ考慮はされているのでしょう。

ですので、やはり「HOME」よりは、ちゃんとサイト名にしておいたほうがベターかと思います。

見に来てくれた人にも分かりやすいと思いますので。

カスタマイズ方法

Lightningの子テーマのfunctions.phpに以下のコードを追加しました。

他サイト由来のコードと名前が衝突しないよう、コード中に本サイトのドメイン名「matsmotojp」を使っています。

概説

Lightningテーマ独自のフィルターフック「lightning_panListHtml」を利用して、パンくずリスト内で最初に現れる「HOME」という文字列をサイト名に置換しています。

具体的には、

  1. Lightning独自のフィルターフック「lightning_panListHtml」に関数「matsmotojp__lightning_panListHtml」を追加。
  2. 同関数内でパンくずリストのHTML中の1つめの「HOME」という文字列をサイト名(get_bloginfo(‘name’))に文字列置換。

ということをやっています。

Lightningテーマは、こういったカスタマイズに便利なフィルターフックやアクションフックが豊富に準備されていて、子テーマでのカスタマイズをする際に非常に助かりますね。

僕も、自分でWordPressのオリジナルテーマを作ることがあれば、こういうところに気を配りたいものだと思います。

なお、処理的には単純な文字列置換ですので、今後もしも、

  • 「HOME」という文字列が「Home」などに「TOP」変更になる
  • 現時点で「HOME」のある位置よりも前(左)に「HOME」という文字列が現れる

などの変更があると、修正が必要になります。

当記事でご紹介している方法は初心者向きではありません。子テーマの構成ファイルを直接編集する方法ですので、失敗すると公開サイトも管理画面も全く表示されなくなる場合があります。ご注意下さい。
当サイトでご紹介しているWordPressのカスタマイズ方法は、何れも管理人が実際に試してみて動作した方法ですが、WordPressやテーマ、プラグイン、PHPその他のバージョンや設定によってうまく動作しない可能性もあります。ご了承下さい。

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